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    トレーニングチューブおすすめ比較2026 強度別・自宅筋トレ・価格など

    梅雨に入るとジョギングや公園トレーニングが難しくなり、自宅で筋トレをする機会が増えます。そんなときに場所を取らず全身を鍛えられるのがトレーニングチューブです。価格は1,000〜4,000円と手頃で、強度を変えれば初心者から上級者まで対応できます。

    2026年に手に入る主要ブランドのトレーニングチューブを強度別(5kg〜30kg超)に整理し、素材・耐久性・セット内容・価格を比較しました。

    • 強度5段階の負荷目安と選び方がわかります
    • TheFitLife・STEADY・Amazonベーシックなど人気6ブランドを比較しています
    • 梅雨の室内トレーニングメニュー3種も掲載しています

    トレーニングチューブの強度別負荷と選び方

    トレーニングチューブ選びで最初に迷うのが強度(負荷)です。多くの製品は色分けで5段階の強度を設定しており、複数のチューブを重ねて使うことで最大負荷を増やせます。

    強度5段階の負荷目安

    強度 色(一般的) 負荷目安 おすすめ対象
    最軽量 約2〜5kg リハビリ・ストレッチ・高齢者
    ライト 約5〜10kg 女性の筋トレ入門・肩周りの種目
    ミディアム 青・緑 約10〜15kg 男性初心者・女性中級者
    ヘビー 約15〜25kg 男性中級者・大筋群トレーニング
    エクストラヘビー 銀・金 約25〜35kg 上級者・懸垂補助・脚トレ

    初心者は「ライト〜ミディアム」からスタートし、2〜3週間で余裕が出てきたら次の段階へ上げるのが安全な進め方です。セット品を買えば全強度が揃うため、追加購入の手間が省けます。

    チューブの形状タイプと特徴

    トレーニングチューブには大きく分けて3つの形状があります。ハンドル付きチューブはグリップがあり手が滑りにくく、上半身の種目に向いています。ループバンド(輪状)は脚に巻いてヒップアップ種目に使え、フラットバンドはリハビリやストレッチに最適です。

    素材と耐久性の見分け方

    チューブの素材は天然ラテックスTPE(熱可塑性エラストマー)の2種類があります。天然ラテックスは伸縮性に優れ負荷が滑らかに変化するためトレーニング向きです。TPEはラテックスアレルギーの方でも使えますが伸縮性がやや劣ります。耐久性は天然ラテックスのほうが高く、2〜3年の使用に耐えるとされています。

    人気6ブランドのスペック比較表

    順位 商品名 メーカー 本数 最大負荷 素材 価格(税込目安)
    1 トレーニングチューブ 5本セット TheFitLife 5本 約50kg 天然ラテックス 約2,280円
    2 ST104 トレーニングチューブ STEADY 5本 約55kg 天然ラテックス 約3,480円
    3 レジスタンスバンドセット Amazonベーシック 5本 約45kg 天然ラテックス 約1,980円
    4 トレーニングチューブセット Readaeer 5本 約68kg 天然ラテックス 約2,580円
    5 エクササイズバンド 5本セット FREETOO 5本 約50kg 天然ラテックス 約1,890円
    6 トレーニングチューブセット LINTELEK 5本 約45kg TPE 約1,680円

    ※ 価格はAmazon・楽天の2026年6月時点の参考価格です。最大負荷は全チューブ同時使用時の合算値です。

    強度別おすすめトレーニングチューブ6選

    記事本文図解(中盤)

    1位: TheFitLife トレーニングチューブ 5本セット

    TheFitLife トレーニングチューブ 5本セット(約2,280円)は、コスパと付属品の充実度で総合1位の製品です。5本のチューブは10〜50ポンド(約4.5〜22.7kg)の5段階で、複数を組み合わせると最大約50kgの負荷をかけられます。天然ラテックス製で伸縮性に優れ、ハンドル・ドアアンカー・アンクルストラップ・収納袋が付属します。デメリットとしてはハンドルのグリップがやや滑りやすく、汗をかくとフォームが崩れることがあります。365日保証付きで切れた場合の交換対応もスムーズです。

    2位: STEADY ST104 トレーニングチューブ

    STEADY ST104 トレーニングチューブ(約3,480円)は、日本のフィットネスブランドSTEADYが設計した高耐久モデルです。5段階の負荷強度に加え、ドアアンカーとアンクルストラップが標準付属しています。高密度ラテックスを採用しており、メーカー公称で2,000回以上の伸縮テストをクリアしています。価格はやや高めですが、日本語の取扱説明書とトレーニングメニュー動画(QRコード付き)が同梱されているため、初心者でも正しいフォームで始められます。

    3位: Amazonベーシック レジスタンスバンドセット

    Amazonベーシック レジスタンスバンドセット(約1,980円)は、最安価格帯でありながら5本セット+ハンドル+ドアアンカーが揃うコスパ重視の製品です。Amazon Prime対応のため翌日届くスピード感も魅力です。デメリットとしてはアンクルストラップが付属しないため脚トレーニングの種目が限られます。別途アンクルストラップ(約500円)を追加購入すれば解消できます。

    4位: Readaeer トレーニングチューブセット

    Readaeer トレーニングチューブセット(約2,580円)は、最大合算負荷68kgと比較製品の中でもっとも高負荷に対応するモデルです。本格的に追い込みたい中〜上級者に向いています。最も強いチューブ単体で約30kgの負荷があり、スクワットやデッドリフト補助にも使えます。デメリットは最軽量チューブでも約8kgと初心者にはやや重い点です。

    5位: FREETOO エクササイズバンド 5本セット

    FREETOO エクササイズバンド 5本セット(約1,890円)は、ループタイプ(輪状)のフラットバンドで、ヒップアップ種目や脚トレーニングに特化した製品です。ハンドルやドアアンカーは付属しませんが、そのぶんシンプルで持ち運びやすく旅行先でも重宝します。注意点として上半身の種目には不向きなため、ハンドル付きチューブとの併用が必要です。

    6位: LINTELEK トレーニングチューブセット

    LINTELEK トレーニングチューブセット(約1,680円)は、今回の比較中で最安値の製品です。TPE素材を採用しておりラテックスアレルギーの方でも安心して使えます。デメリットとしてはTPE特有の「伸びきった感」があり、天然ラテックスに比べると負荷の変化が急激に感じることがあります。半年以上使い込むならラテックス製へのステップアップを検討してください。

    梅雨の室内トレーニングメニュー3選

    雨に濡れた野原には鮮やかな緑の草が生い茂り、自然の回復力を示しています。
    Photo by Emre Ayata on Pexels

    トレーニングチューブを使った室内メニューを3つ紹介します。各メニューは15〜20分で完了し、畳1枚分のスペースで実施できます。

    上半身メニュー(胸・背中・肩)

    チェストプレス(10回×3セット)→ シーテッドロウ(10回×3セット)→ ショルダープレス(10回×3セット)の順で行います。チューブはミディアム〜ヘビーを使用し、ドアアンカーを胸の高さに固定してください。セット間の休憩は60秒が目安です。実際にやってみると、ダンベルとは違う「引っ張られる感覚」が新鮮で、特にシーテッドロウでは肩甲骨の可動域が広がるのを体感できます。

    下半身メニュー(脚・ヒップ)

    バンドスクワット(15回×3セット)→ ラテラルウォーク(片側10歩×3セット)→ グルートブリッジ(15回×3セット)で構成します。ループバンドを膝上に巻き、外側に開く力を維持しながら動作するとヒップの活性化に効果的です。梅雨時期はランニングの代替としてこのメニューを週2〜3回取り入れると脚力の低下を防げます。

    全身サーキットメニュー(有酸素+筋力)

    チューブデッドリフト(10回)→ プッシュアップ(10回)→ バンドスクワット(10回)→ バイセプスカール(10回)を1ラウンドとし、休憩30秒で3ラウンド繰り返します。チューブはライト〜ミディアムを使いフォーム重視で行ってください。全身を動かすため心拍数が上がりやすく、15分程度で有酸素効果と筋力強化を同時に得られます。

    使い方と手入れの注意点

    店でペストリーの型を見ているアジアの買い物客を収穫する
    Photo by Sam Lion on Pexels

    正しい使い方のコツ

    チューブトレーニングで最も大切なのは「ゆっくり戻す」動作です。伸ばすときだけでなく戻すときにもチューブの張力に逆らうことでエキセントリック収縮が起き、筋肥大効果が高まります。反動で「パチン」と戻すのは怪我の原因にもなるため避けてください。チューブを足で踏んで固定する場合は裸足ではなく室内シューズを履くと滑り防止になります。

    手入れと保管方法

    使用後は汗や皮脂を乾いたタオルで拭き取ってから保管してください。天然ラテックスは紫外線で劣化するため窓際や車内への放置は避けましょう。チューブの弾力が明らかに落ちたり表面にひび割れが見えたりしたら交換時期です。平均的な寿命は週3〜4回使用で約1〜2年になります。

    よくある質問

    よくある質問 の参考イメージ

    トレーニングチューブはダンベルの代わりになりますか

    部位によっては十分に代替できます。特に肩・背中・二頭筋の種目はチューブのほうが関節への負担が少なく初心者には安全です。ただし高重量スクワットやベンチプレスの代替としては負荷が不足するため、上級者はダンベルとの併用が現実的でしょう。

    初心者はどの強度から始めるのがよいですか

    女性はライト(5〜10kg)、男性はミディアム(10〜15kg)からスタートするのが一般的です。最初から重い強度を使うとフォームが崩れやすく効果が半減します。セット品なら全強度が揃うため体力に合わせて段階的に上げていけます。

    ドアアンカーを使うと扉に傷がつきませんか

    正しく使えば傷はつきにくいですが、金属製ドアや薄い合板ドアでは跡が残ることがあります。保護パッド(フェルトシール等)をアンカー接触面に貼ると安心です。ドアは完全に閉めてから使用してください。

    チューブが切れたときの対処法はありますか

    チューブの断裂は怪我のリスクがあるため予防が最重要です。使用前に毎回表面のひび割れや変色を確認してください。切れた場合は修理せず新品に交換するのが安全です。TheFitLifeやSTEADYは交換用チューブを500〜800円で販売しています。

    チューブトレーニングで筋肥大は期待できますか

    2020年のJournal of Sports Science & Medicine掲載の研究では、トレーニングチューブとフリーウェイトで同等の筋力向上効果が確認されています。筋肥大には漸進的負荷が必要なため、強度を段階的に上げていくことが重要です。

    旅行先に持っていけますか

    持ち運びは非常に簡単です。5本セットでも収納袋に入れれば500g以下・手のひらサイズに収まります。出張先のホテルでもドアアンカーがあれば十分なトレーニングが可能で、飛行機の手荷物にも問題なく入るサイズです。

    ラテックスアレルギーがあっても使えますか

    天然ラテックス製品はアレルギー反応を起こす可能性があります。アレルギーの方はTPE素材のLINTELEKなどを選んでください。長袖着用でチューブと肌の直接接触を避ける方法もありますが、TPE製品のほうが安心です。

    何歳から使えますか

    チューブの弾力による反動があるため小学校高学年(10歳)以上が目安です。高齢者のリハビリ用途にも適しており医療機関でも採用されている安全なトレーニング器具です。

    梅雨の室内トレーニングを充実させよう

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    Photo by Ketut Subiyanto on Pexels

    トレーニングチューブは1,680〜3,480円の投資で全身の筋力トレーニングが可能になる、コストパフォーマンスに優れた器具です。まず5本セットを1つ手に入れ、上半身・下半身・サーキットのメニューを週3回のローテーションで回すと、梅雨明けまでに体力の維持・向上が見込めます。場所を取らず音も出ないためマンション住まいの方にも最適です。雨の日こそ自宅で効率よく体を動かしていきましょう。