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    夏のウォーキング暑さ対策ギア2026完全ガイド 冷却リング・日傘・冷感ウェア・給水ボトルなど

    35℃を超える猛暑日でも、ウォーキングの習慣を途切れさせたくない方は多いのではないでしょうか。「暑すぎて外に出る気力がない」「歩き始めて10分で汗だくになってしまう」――そんな悩みを抱えていても、正しいギア選びひとつで快適さは大きく変わります。

    2026年夏の最新モデルを中心に、ウォーキング時の暑さ対策ギアを6カテゴリーに分けて徹底比較しました。

    • 首元を直接冷やす冷却リング・ネッククーラーの選び方
    • 完全遮光日傘で体感温度を下げるコツ
    • 冷感ウェアのQ-max値による実力差
    • 給水ボトル・保冷ボトルの容量別おすすめ
    • 冷感タオル・アームカバーなど小物ギアの活用法

    冷却リング・ネッククーラーで首元から体温を下げる

    首には太い血管(頸動脈)が通っており、ここを冷やすと全身の体温を効率よく下げられます。実際に冷却リングを装着して朝6時からウォーキングすると、首筋のひんやり感が全身に広がり、30分経っても涼しさが持続する感覚を得られます。2026年モデルの冷却リングは、PCM(相変化素材)の含有量が前年比約60%増量され、外気温35℃でも約120分の冷却持続を実現しています。

    SUO RING Plus 28℃モデル(約3,300円)

    最も売れ筋の定番モデルで、28℃で自然凍結する手軽さが魅力です。冷凍庫なら約10分、流水でも約15分で凍結するため、出発前の準備に手間がかかりません。サイズはS・M・Lの3種類があり、首回り30〜43cmまで対応しています。グラデーションやチェック柄など2026年限定カラーも豊富で、ウォーキングウェアとのコーディネートも楽しめます。

    SUO RING Plus 18℃モデル(約3,300円)

    28℃モデルでは物足りないと感じる方向けの強冷タイプです。18℃凍結のため冷蔵庫での凍結が必須ですが、そのぶんひんやり感は格別。ただし肌が弱い方は直接肌に当て続けると冷えすぎる場合があるため、薄手のタオルを1枚挟む使い方がおすすめです。

    アイスリング エコノミータイプ(約980〜1,500円)

    コストを抑えたい方には、ノーブランドのPCMリングも選択肢に入ります。28℃凍結タイプが中心で、SUOと比べると持続時間は約60〜80分とやや短めですが、2本購入してローテーションする使い方なら十分実用的です。

    商品名 凍結温度 持続時間目安 価格帯
    SUO RING Plus 28℃ 28℃ 約120分 約3,300円
    EBM 江部松商事 EBM 18−0 クレバートング エコノミータイプ

    EBM 江部松商事 EBM 18−0 クレバートング エコノミータイプ

    525円 (税込)

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    SUO(R) 公式 日本製 SUO RING Plus 18° / 28° ICE クールリング アイスリング ネック クール ネッククーラー アイスバンド クールバンド 最強 暑さ対策 解熱 熱中症予防 キャンプ 屋外 スポーツ アウトドア 厨房 冷却リング 便利グッズ エコ スオ SO COOL 大人気

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    3,300円 (税込)

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    18℃ 約90分 約3,300円
    エコノミータイプ 28℃ 約60〜80分 約980〜1,500円

    完全遮光日傘で体感温度マイナス8℃を実現する

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    環境省の調査によると、日傘を使用することで体感温度が約3〜8℃下がるとされています。特に完全遮光タイプの日傘は、紫外線だけでなく赤外線もカットするため、傘の下の空間そのものが涼しくなります。

    サンバリア100 3段折りたたみ日傘(約12,000〜14,000円)

    独自開発の4層構造生地により、遮光率100%・UVカット率100%を実現した国産ブランドです。カーボン製の8本骨で約200gと軽量なため、ウォーキング中に片手で持ち続けても疲れにくい設計になっています。畳むと約25cmとコンパクトで、リュックのサイドポケットにも収まります。男性でも違和感のないシンプルなブラック・ネイビーが人気です。

    ユニクロ UVカットコンパクトアンブレラ(約1,500円)

    遮光率99%以上で価格は約1,500円と、コストパフォーマンスに優れた1本です。完全遮光ではないものの、日常のウォーキングには十分な遮光性能を備えています。約185gと軽量で、晴雨兼用のため突然の夕立にも対応できます。

    モンベル サンブロックアンブレラ(約4,500〜6,000円)

    アウトドアブランドならではの耐風設計が特徴です。遮光率99.9%以上で、風速15m/sの突風にも耐える構造になっています。長時間の屋外ウォーキングでは急な強風に見舞われることもあるため、耐久性を重視する方に向いています。

    冷感ウェアで汗をかいても快適に歩く

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    冷感ウェアの性能を比較する際に重要な指標が「Q-max値」です。Q-max値とは、肌が生地に触れた瞬間にどれだけ冷たく感じるかを数値化したもので、0.2以上で「接触冷感」と定義されます。ウォーキング向けには0.3以上を目安に選ぶと、歩行中の発汗時にも冷感が持続しやすくなります。

    ワークマン ICE ASSIST クールスリーブ(約980円)

    Q-max値0.40以上のハイスペックモデルが、わずか980円で手に入るワークマンの人気シリーズです。もともと屋外作業員向けに開発された商品のため、長時間の発汗環境でも速乾性が落ちにくい設計になっています。サイズ展開はS〜3Lと幅広く、体格を問わず選びやすい点も魅力です。

    ミズノ アイスタッチ クイックドライ Vネック半袖(約2,500〜3,000円)

    ポリエステル100%の独自冷感素材「アイスタッチ」を採用し、Q-max値0.35前後の心地よい冷感を実現しています。スポーツブランドらしい立体裁断で、腕を大きく振るウォーキングフォームでも突っ張り感がありません。吸汗速乾に加えて消臭機能も備えているため、ウォーキング後にそのまま買い物に立ち寄る場合にも安心です。

    アンダーアーマー UA ヒートギア アーマー 半袖コンプレッション(約3,300円)

    コンプレッション(着圧)タイプの冷感インナーで、筋肉のブレを抑えながら冷感も得られる一石二鳥のアイテムです。フィット感が強いため好みが分かれますが、ウォーキングだけでなくジムトレーニングにも兼用したい方には最適です。4WAYストレッチ素材で動きやすさも確保されています。

    給水ボトル・保冷ボトルで脱水を防ぐ

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    猛暑のウォーキングでは、15〜20分ごとに150〜200mlの水分補給が推奨されています。60分のウォーキングなら最低でも600ml、理想的には800ml程度の容量が必要です。保冷機能付きボトルなら、歩き終わる直前まで冷たい飲み物を楽しめます。

    サーモス 真空断熱スポーツボトル FJR-800(約2,500〜3,000円)

    800mlの大容量ながら約340gと軽量で、ワンタッチオープンのため歩きながら片手で給水できます。6時間後でも10℃以下をキープする保冷力は、夏のウォーキングに心強い味方です。口径が広いため氷を直接入れやすく、洗浄も簡単です。

    ナルゲン OTFボトル 650ml(約2,000〜2,500円)

    軽量で頑丈なトライタン素材を採用した、アウトドア定番のボトルです。保冷機能はありませんが、約150gという圧倒的な軽さが魅力で、自宅の冷凍庫で半分凍らせてから出発すれば、約40〜60分は冷たさを保てます。BPAフリーで食洗機にも対応しています。

    冷感タオル・アームカバーなど小物ギアの活用法

    メインギアに加えて、冷感タオルやUVカットアームカバーなどの小物を組み合わせると、暑さ対策の精度がさらに上がります。1,000円以下で揃えられるアイテムが多いため、まずは試してみる価値があります。

    冷感タオル クールコアタイプ(約500〜1,000円)

    水で濡らして軽く絞り、数回振るだけで瞬時に冷たくなる特殊素材のタオルです。乾いてきたら再度振れば冷感が復活するため、長時間のウォーキングでも繰り返し使えます。首に巻いたりヘッドバンド代わりに使ったりと、使い方の自由度が高い点も便利です。

    UVカットアームカバー UPF50+(約800〜1,500円)

    「暑いのにカバーを着けるの?」と思われがちですが、直射日光を素肌で受け続けるよりも、UVカット素材で覆ったほうが体感温度は下がります。UPF50+・UVカット率99%以上の製品を選び、メッシュ素材や指穴つきデザインなら通気性も確保できます。

    カテゴリー別おすすめ早見表と予算別セット提案

    ここまで紹介したギアを、予算別にセットで組んでみましょう。

    予算 セット内容 合計目安
    3,000円以内 エコノミー冷却リング+冷感タオル+アームカバー 約2,500〜3,000円
    5,000〜8,000円 SUO RING 28℃+ユニクロ日傘+冷感タオル 約5,800〜6,800円
    10,000〜15,000円 SUO RING 28℃+サンバリア日傘+ワークマン冷感ウェア+保冷ボトル 約12,000〜15,000円

    予算3,000円以内でも基本的な暑さ対策は十分に可能です。まず冷却リングと冷感タオルの2点からスタートし、効果を実感してから日傘や保冷ボトルを追加していく段階的な揃え方をおすすめします。

    よくある質問

    Q. 猛暑日(35℃以上)でもウォーキングして大丈夫ですか?

    A. 環境省の暑さ指数(WBGT)が31以上の場合は、原則として屋外運動を避けることが推奨されています。WBGT 28〜31(厳重警戒)の時間帯であれば、十分な暑さ対策ギアを装備し、こまめな水分補給を行いながら短時間(30分以内)のウォーキングは可能とされています。早朝5〜7時または日没後の19時以降に時間帯をずらすのが最も安全です。

    Q. 冷却リングの28℃と18℃、どちらを選べばいいですか?

    A. 初めて購入する方には28℃モデルがおすすめです。28℃は常温放置でも自然に凍結するため、使い勝手が圧倒的に楽です。28℃で冷感が物足りないと感じた場合に、18℃モデルを追加する「2本持ちステップアップ」が失敗の少ない選び方です。

    Q. ウォーキング中の水分補給はどのくらいの頻度が適切ですか?

    A. 厚生労働省の推奨では、運動中は15〜20分ごとに150〜200mlの摂取が目安です。のどが渇いたと感じる前に飲むことが重要で、経口補水液やスポーツドリンクを水で2倍に薄めたものが吸収効率に優れています。

    Q. 日傘を差しながらウォーキングすると片手がふさがりませんか?

    A. 確かに片手がふさがるデメリットはあります。対策としては、リュックに固定できる日傘ホルダー(約1,000〜2,000円)を使う方法や、UVカットパーカー+つば広帽子で代替する方法があります。ウォーキングポールを使う方はUVカットパーカーのほうが両手が自由になるため向いています。

    Q. 冷感ウェアは洗濯すると冷感性能が落ちますか?

    A. 接触冷感は素材自体の物理的性質(熱伝導率)によるものなので、洗濯で冷感性能が大きく低下することはありません。ただし柔軟剤を使いすぎると繊維表面がコーティングされ、吸汗速乾性が落ちる場合があります。冷感ウェアの洗濯には柔軟剤を控えめにするか、スポーツウェア用洗剤を使うのがベストです。

    Q. 保冷ボトルとペットボトルホルダー、どちらがコスパ良いですか?

    A. 週3回以上ウォーキングする方なら、保冷ボトルのほうが長期的にコスパが良くなります。500mlペットボトルを毎回購入すると月に約2,000〜3,000円かかりますが、保冷ボトルなら初期投資約2,500円+水道水や自作ドリンクのコストだけで済みます。

    猛暑でも歩き続けるために、まず冷却リング1本から始めよう

    夏のウォーキングを安全に楽しむ鍵は、「冷やす・遮る・補う」の3原則です。冷却リングで首元を冷やし、日傘で直射日光を遮り、保冷ボトルで水分を補う。この3点セットが揃えば、猛暑日でも30〜40分のウォーキングを無理なく続けられます。まずは約1,000〜3,300円の冷却リング1本から試してみてください。ひんやり感を首元に感じながら歩く快適さを知れば、真夏のウォーキングが「我慢の時間」から「リフレッシュの時間」に変わるはずです。




  • 猛暑の室内トレーニング目的別メニュー2026 初心者・ダイエット・筋力UP・体幹強化など

    猛暑の室内トレーニング目的別メニュー2026 初心者・ダイエット・筋力UP・体幹強化など

    2026年の夏は最高気温39℃超の日が続き、屋外でのジョギングやウォーキングは熱中症のリスクが無視できません。しかし「暑いから運動を休む」選択を2週間続けると、筋力は約5〜10%低下するという研究報告もあります。エアコンが効いた室内なら、天候に左右されず安全にトレーニングを継続できます。

    目的別・レベル別に最適な室内トレーニングメニューを整理しました。器具なし自重メニューからダンベルを使った本格トレーニングまで、自分の目的に合ったメニューが見つかるでしょう。

    • 初心者向け:まず動く習慣をつけたい方のメニュー
    • ダイエット目的:短時間で効率よくカロリーを消費したい方のメニュー
    • 筋力UP目的:自宅で部位別に鍛えたい方のメニュー
    • 体幹・柔軟性:姿勢改善やリカバリー重視の方のメニュー

    猛暑の室内トレーニングが安全で効果的な理由

    環境省の熱中症予防情報サイトによると、WBGT(暑さ指数)が31℃を超える日は「運動は原則中止」とされています。2026年7月は東京で35℃以上の猛暑日が10日以上観測されており、屋外トレーニングを続けるのは現実的ではありません。

    一方、室温25〜27℃に設定した室内なら、発汗量をコントロールしながらトレーニングに集中できるのがメリットです。実際に自宅トレーニングを習慣化した人の継続率は、ジム通いよりも約15〜20%高いとする調査結果も報告されています。通勤・移動の時間がゼロになる点も見逃せません。

    ただし室内でも水分補給は必須でしょう。運動30分前にコップ1杯(約200ml)の水を飲み、トレーニング中は15〜20分ごとに150〜200mlを補給してください。

    猛暑の室内トレーニング中の水分補給 ボトルとタオル

    【初心者向け】器具なし自重トレーニング 週3日メニュー

    運動習慣がない方がいきなりハードなメニューに取り組むと、関節を痛めたり挫折の原因になりかねません。まずは週3日・1回20分から始めてみてください。消費カロリーの目安は1回あたり約80〜120kcal(体重60kgの場合)となっています。

    Day1:下半身メイン

    • スクワット:15回×3セット(大腿四頭筋・大臀筋)— 1セットあたり約15kcal消費
    • カーフレイズ:20回×3セット(ふくらはぎ)— 立った状態でかかとを上下させます
    • ランジ:左右10回×2セット(ハムストリングス・バランス力)— 膝がつま先より前に出ないよう注意しましょう

    Day2:上半身メイン

    • 膝つきプッシュアップ:10回×3セット(大胸筋・上腕三頭筋)— 通常のプッシュアップが難しい方はここから
    • リバースプッシュアップ:椅子を使って10回×3セット(上腕三頭筋・三角筋後部)— 座面の安定した椅子を選んでください
    • タオルラットプル:タオルを頭上で引っ張りながら15回×3セット(広背筋)

    Day3:体幹+全身

    • プランク:30秒×3セット(腹横筋・脊柱起立筋)— 腰が反らないよう意識するのがコツ
    • マウンテンクライマー:20回×2セット(全身・心肺)— テンポを上げるほど消費カロリーが増加します
    • バードドッグ:左右10回×2セット(体幹の安定性)

    各セット間の休憩は60〜90秒が目安となります。フォームが崩れてきたらセット途中でも止めることが大切でしょう。

    室内トレーニング プランクで体幹を鍛えるエクササイズ

    【短時間で高効率】HIIT・タバタ式で汗をかく

    「忙しくて長時間トレーニングできない」という方には、HIIT(高強度インターバルトレーニング)が適しています。20秒の全力運動と10秒の休息を8セット繰り返すタバタ式プロトコルなら、たった4分で有酸素運動40分相当のカロリー消費が期待できるとされています。

    運動後も数時間にわたってエネルギー消費が続く「アフターバーン効果(EPOC)」も見逃せないポイント。体重60kgの方がタバタ式4分を行った場合、運動中+EPOC合計で約150〜200kcalの消費が見込めるとする報告もあります。

    初級タバタメニュー(4分・消費カロリー目安 約50〜80kcal)

    セット 種目 対象部位 強度
    1〜2 ジャンピングジャック 全身・心肺 ★★☆
    3〜4 スクワットジャンプ 下半身 ★★★
    5〜6 バーピー(膝つきOK) 全身 ★★★
    7〜8 マウンテンクライマー 体幹・心肺 ★★☆

    中級HIITメニュー(15分・消費カロリー目安 約180〜250kcal)

    40秒運動+20秒休息を5種目×3ラウンドで実施してみてください。

    1. ハイニー(その場もも上げ)
    2. プッシュアップ(通常フォーム)
    3. スクワットスラスト
    4. プランクジャック
    5. バーピー

    HIITは週2〜3回が適切です。毎日行うと関節への負担が蓄積するため、中1日以上空けるようにしましょう。心拍数の目安は最大心拍数(220−年齢)の80〜90%。30歳の方なら152〜171bpmを目指すと効果的です。

    【筋力UP】ダンベル活用の部位別トレーニング

    自重トレーニングに慣れてきたら、可変式ダンベルを導入すると負荷の調整幅が広がります。2026年7月時点の主要製品を比較してみましょう。

    室内トレーニング向けダンベル比較表

    商品名 重量範囲 参考価格(税込) 特徴
    NÜOBELL(フレックスベル)32kg 2〜32kg(16段階) 約29,800円 ダイヤル式で瞬時に重量変更可能。省スペース
    MOJEER 可変式ダンベル 20kg×2個 1.5〜20kg 約6,980円 コスパ抜群の入門モデル。バーベルとしても使用可
    Bowflex セレクトテック 552i 2〜24kg(15段階) 約34,800円 世界的ベストセラー。グリップの安定感が優秀
    自宅ダンベルトレーニング 可変式ダンベルで筋力アップ

    上半身メニュー

    • ダンベルベンチプレス(床で実施可):10回×3セット — 大胸筋の厚みを出すのに有効です
    • ダンベルショルダープレス:10回×3セット — 三角筋全体を刺激し、肩幅を広く見せる効果が期待できます
    • ワンハンドロウ:左右10回×3セット — 広背筋・僧帽筋を鍛え、姿勢改善にもつながるでしょう

    下半身メニュー

    • ゴブレットスクワット:12回×3セット — ダンベル1つを胸の前で持ち、フォームが安定しやすいのが特徴です
    • ブルガリアンスプリットスクワット:左右8回×3セット — 片脚ずつ負荷をかけるため、左右差の矯正にも役立ちます
    • ルーマニアンデッドリフト:10回×3セット — ハムストリングスと大臀筋を集中的に刺激する種目です

    重量設定の目安は「ギリギリ10回できる重さ」。フォームが崩れるほど重い重量は避けてください。週3〜4回のペースで8〜12週間継続すると、筋力の向上を体感しやすくなります。

    【体幹・柔軟性】ヨガ+ストレッチで疲労回復

    筋トレだけでなく、柔軟性のメンテナンスも室内トレーニングの大切な柱となります。夏はエアコンによる冷えで筋肉が固まりやすく、ストレッチ不足が肩こりや腰痛につながるケースが少なくありません。

    室内ヨガマットでのストレッチ 柔軟性向上と疲労回復

    朝5分のモーニングヨガ

    • キャットカウ:10往復 — 背骨の柔軟性を高め、朝の体を目覚めさせてくれます
    • ダウンドッグ:30秒×3回 — ハムストリングスとふくらはぎの伸びを感じてみてください
    • ウォーリア1(戦士のポーズ1):左右30秒ずつ — 股関節と体幹の安定性を鍛える基本ポーズ

    夜10分のリカバリーストレッチ

    • 90/90ヒップストレッチ:左右60秒ずつ — デスクワークで固まった股関節を解放するのに最適
    • 胸椎回旋ストレッチ:左右8回ずつ — 猫背気味の方には特におすすめです
    • ハムストリングスPNFストレッチ:左右30秒×2回 — 可動域が広がりスクワットの深さが改善します

    ヨガマット(厚さ8mm TPE素材)は約1,500〜3,000円で購入可能。フローリングの上で直接行うと膝や肘を痛めるリスクがあるため、マットの使用をおすすめします。

    室内トレーニングを続けるための環境づくりと注意点

    せっかく始めた室内トレーニングも、環境が整っていないと長続きしないもの。継続のコツをいくつか紹介しましょう。

    室温と湿度の管理

    エアコンの設定温度は25〜27℃、湿度は40〜60%が理想的とされています。扇風機やサーキュレーターを併用して空気を循環させると、体感温度がさらに下がるでしょう。アイリスオーヤマ PCF-SC15T(約5,480円)はコンパクトで静音性が高く、トレーニングスペースに置いても邪魔になりません。

    時間帯別のおすすめ

    時間帯 おすすめメニュー 消費カロリー目安 理由
    朝6〜8時 ヨガ・軽い自重トレ 約50〜80kcal 体が目覚め、代謝が上がった状態で1日をスタートできます
    昼12〜14時 HIIT・タバタ式 約150〜250kcal 体温がピークに近づき、パフォーマンスが高まる時間帯です
    夕方17〜19時 ダンベルトレ・自重トレ 約120〜200kcal 筋力発揮が最大になりやすいとされる時間帯となっています
    夜21〜22時 ストレッチ・リカバリー 約30〜50kcal 副交感神経を優位にし、睡眠の質を高める効果が見込めます

    騒音対策

    マンションの場合、ジャンプ系メニュー(バーピー・ジャンピングジャック等)は階下への振動が気になるところ。厚手のトレーニングマットを2枚重ねにするか、ジャンプをステップ動作に置き換えると振動を大幅に軽減できます。GronG トレーニングマット 15mm(約2,480円)は厚手で衝撃吸収性に優れており、集合住宅での利用に向いているでしょう。

    猛暑の室内トレーニングに関するよくある質問

    Q. 室内でも熱中症になりますか?

    A. はい、室内でも発症するケースがあります。エアコンを使わずに運動すると室温が30℃を超えることもあるため、必ずエアコンを稼働させてください。運動前・中・後の水分補給も忘れずに行いましょう。

    Q. 器具なしの自重トレーニングでも筋肉はつきますか?

    A. 十分につきます。スクワットやプッシュアップなどの自重トレーニングは、正しいフォームで追い込めば初心者〜中級者には十分な刺激になるでしょう。フォームが安定してきたらテンポを遅くする「スロートレーニング」に切り替えると、さらに負荷を高められます。

    Q. HIITは毎日やってもいいですか?

    A. 推奨しません。HIITは関節や心肺への負荷が高いため、週2〜3回・中1日以上の休息日を設けるのが望ましいです。休息日にはヨガやストレッチなどのアクティブリカバリーを入れると回復が早まります。

    Q. ダンベルは何kgから始めるべきですか?

    A. 男性は片手5〜10kg、女性は片手2〜5kgが目安です。可変式ダンベルなら1台で複数の重量に対応でき、上達に合わせて重量を増やせるため長く使えるのが魅力となっています。

    Q. プロテインは運動後に飲むべきですか?

    A. 運動後30〜60分以内の摂取がゴールデンタイムとされてきましたが、近年の研究では1日のトータル摂取量の方が重要とされています。体重1kgあたり1.6〜2.2gのタンパク質を1日を通じて分散摂取するのが効率的でしょう。

    Q. 子どもがいても室内トレーニングはできますか?

    A. 問題ありません。ヨガマット1枚分のスペース(約180cm×60cm)があれば、ほとんどのメニューが実施可能です。ダンベルを使う場合はお子さんの手が届かない場所に保管してください。

    Q. エアコンの冷気で体が冷えすぎませんか?

    A. ウォーミングアップを5分以上行えば体温が上昇し、冷えすぎを防げます。薄手の長袖を着てスタートし、体が温まったら脱ぐ方法も有効でしょう。

    Q. 室内トレーニングで使う水分補給ドリンクは何がおすすめですか?

    A. 30分以下の軽めのトレーニングなら水やお茶で十分です。HIIT等の高強度メニューの場合は、電解質を含むスポーツドリンク(100mlあたりナトリウム40〜80mg程度)を選ぶと、発汗で失われたミネラルを効率よく補えます。

    この夏を乗り切るトレーニング計画を立てよう

    猛暑で屋外トレーニングが制限される夏は、室内トレーニングのバリエーションを増やすチャンスでもあります。初心者なら週3日の自重メニューから始めるのがベスト。短時間で追い込みたい方にはHIITを、筋力UPを目指す方にはMOJEER 可変式ダンベル 20kg×2個(約6,980円)の導入を検討してみてください。

    体のメンテナンスを重視する方なら、ヨガマット(厚さ8mm TPE素材 約2,000円前後)を手に入れるところからスタートするのもよいでしょう。

    大切なのは「完璧なメニュー」よりも「続けられるメニュー」を選ぶこと。今日からエアコンの効いた部屋で、自分のペースでトレーニングを始めてみてください。